Globeに支払いに行く。 2016/4/12
Globeから、インターネット接続の請求書が来ないので、SMのオフイスに行ってみた。
担当者に聞いたら、あなたのメールアドレスに送信して請求していると言った。
しかし、そのメールアドレスは全く違うものだった。
大体、私がメールアドレスの質問を受けていない。
誰かが想像して勝手に私のメルアドにしたのだ。
質問する手間を省いたのだ。全くいい加減である。
とにかく3月が、462ペソで4月が1332ペソと言う。それで支払いした。
帰ってから考えて見ると、2月29日にテクニシャンが来て修理して代金として999ペソ支払っている。
そのテクニシャンの会社は、セブにある会社でVELOCE SOLUTIONS INC からテクニシャンがバコロドに駐在しているようだ。
領収書もきちんと書いて渡された。
2重にインストールの技術料を払っているのではないかと思い、次の日に聞きに行った。
カスタマーサービスの人が言うには、この999の代金はデポジットだと言う。
また、故障などあった場合の代金なのではないかと思った。
2年間のデポジットは、2年後に返却してくれるのかと聞いたが答えなかった。
3月、4月、5月の3か月で333ペソ払って6月は、払わなくていい。毎月999ペソでいい。
Globeのカスタマーサービスは、アルバイトでなくいつも同じ人が担当しているようだ。
SMARTは、いつも別の人が担当している。
だから、テクニシャンを頼んでもその人が翌日の人に連絡することはない。
不平を言っても横の連絡がない。彼らはすぐ忘れて無責任だから、サービスがよくならない。
それにSMARTのテクニシャンは、領収書を出さない。そして値段をふっかける。
2013年11月に契約したのが最初だった。
その時、夕方6時頃に来たSMARTのテクニシャンは、コード(電線)が足りないと言ってマニラに電話していた。
電話が終わると新しいコード(電線)が3000ペソだとふっかけて来た。
外人だとみると奴らはいいかもだと思うのだろう。
合計4000ペソを取られた。
遅い時間だし、領収書をもらい後でSMARTの事務所に見せて文句を言うという賢さがないからぼられた。
次に後日、別の修理が必要だった時、女のテクニシャンが来てきちんと説明してくれて親切だった。
電話番号を聞いていたので昨年の11月に故障したとき連絡したが通じなかった。
SMARTが辞めさせたのか本人が変わったのかわからない。
昨年からだと思うが、PLDTがSMARTを買収して子会社にした。
だからSMARTの事務所に行ってもPLDTに行ってくれと言われた、では、その事務所の存在価値はないだろう。
PLDTにテクニシャンを頼んだら、コリアンが来た。
彼の電話を受けたとき、低い声でぼそぼそ言ったので大きな声で話せと言うとテキストが来た。
最初から下手な英語で話すよりテキストが良く通じる。
彼の場合は、2000ペソとか言ったので500ペソのデスカウントをさせた。その時も領収書をもらわなかった。
奴らは領収書を出さずにポケットマネーにする。フィリピン人の場合は、必ず領収書をもらう。
私は甘かったのでぼられた。
SMARTに3月分(2月10日から3月11日分)の請求書が来たので行って使っていないし、3月3日にPLDTで996ペソ払って辞めたと言ったが話を無視して支払いを要求した。
PLDTに行って請求書を見せれば払わなくてよかったかもしれないが、彼らはきっとまた継続してくれと言うので行くのを止めた、
3月に日本に帰ると言ってしまったのでまた行ったらSMARTを継続してくれと言われただろう。
3日間連続で、マニラのカスタマーサービスから勧誘の電話が来た。
それで昨日も電話が来たので、会社の電話番号だったので電話に出ないで切った。
彼らが自分のセルホンで電話をすることはないだろう。
後でわかったが、Globeのマニラ本店からの電話だった。
まず、彼らは自分の会社名や自分の名前を言わず、こちらの名前を確認しようとする。
ずいぶん、失礼な奴らだ。
多分、Globeの新規契約者に固定電話とかつけてくれと言う売り込みなのだろう。
ぺらぺらしゃべるのでよくわからないので最後まで聞かず、電話を切った。
また、次の日にかかって来たので電話に出なかった。
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